【2024/5/19 関西けもケット9頒布新刊】 〇作品紹介 虎おじさんが秘密にしていた病気を知った犬くんが、特殊な薬で指先サイズまで縮み、虎おじさんのアソコから中に入って治療をしちゃうお話です。 ○内容 R18、サイズフェチ小説 本編：約三万字 おまけ短編二本：各一万字 表紙＆挿絵：bonti*age様、カラー表紙＆モノクロ挿絵三枚 ○登場人物 ・主人公（小波ケンジ、犬獣人）：二十歳大学生。高校卒業と同時に先生に告白し、現在同棲中。自分の心を救ってくれた先生のことを非常に慕っており、先生のためなら何でもしたいと思っている。先生のぷにぷにの肉球が特にお気に入りで、毎晩長時間かけて手入れを手伝っている。 ・先生（福満ジュン、虎獣人）：四十歳古典教師。紅茶が好きで読書のお供によく飲んでいる。そのせいか手のひらからいつも紅茶葉の香りがするため、よく主人公に嗅がれている。ただ恥ずかしがりつつも満更ではないのか、紅茶を淹れたあとは自ら主人公へスキンシップをとりにいくこともある。 冒頭5千字程度のサンプルはこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22141033